当社は、生産・物流領域のDX化目的と実行手段をご理解頂くべく、2024年5月より専門誌にて連続で広告を掲載しております。
当サイトでは掲載履歴をまとめてご覧いただけます。
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日経ものづくり 掲載履歴
2025年9月号(最新号)
概要
現場のひと手間が、未来を動かす
スキャンするだけで、生産・物流・調達・出荷のすべてをつなぐ。
リアルな現場データが、業務を効率化し、人手不足を補い、新しい働き方を実現します。
Scan & Workで広がるDX効果
●現場の情報をリアルタイムで共有 ●事務工数を大幅削減 ●経験や年齢に左右されない柔軟な雇用
●組織全体の最適化
詳細説明
多方面の課題を
DX化で解決
できますか?

手書きのドキュメントをデジタル化するだけがDXではありません
生産・物流業務の作業の効率化を目差し、前段取りで情報媒体を準備し、
業務を実行して4W2Hデータを取得しましょう。
人手不足への対策 業務のDX化の手段
革新的なデジタルソリューション
TOTAL(Tool of Turn Around Linkage)&TPS(Transaction Process Scorer)は、「TPSカード」を用いて業務の実績データである「4W2H」をリアルタイムで収集し、モノの動きを情報化して生産と物流領域をDX化するソリューションです。
SCAN&WORKで「モノ」が動くその場で情報を収集することにより、「情物一致」を実現します。
収集した4W2Hデータを活用することで業務のDX効果を生み出します。

手段は前段取りと実行系での4W2H収集
前段取りとして、情報媒体(TPSカード※RFID付き)を発券し、現場作業で読み取り(SCAN&WORK)することで作業実績データ(4W2H)を収集します。
▼指示書として運用

●納入指示
●生産指示
●集荷・出荷指示
①伝票としての可視情報を持つ
②予実デジタルデータは
【RFID-TAG/印刷QRに格納】
▼収容器につけて運用

●内容品目
●箱種(寸法・重量)
●収容数
●前工程ー後工程
(どこからーどこへ)
①現品票としての可視情報を持つ
②容器データ+内容物データは【RFID-TAG/印刷QRに格納】
▼台車につけて運用

●発地・経由・行先
容積+重量の可視化
①上記デジタルデータは
【RFID-TAG/印刷QRに格納】
▼配送単位で運用

●運行社・便名・予定時間・発地・経由・行先 積載台車情報の可視化
①上記デジタルデータは
【RFID-TAG/印刷QRに格納】
媒体の読取はTPS端末で

物流用品・用具
TP-台車【収容器の運搬台車】

・ストレッチフィルムレス運用
・フィルム資材不要・フィルム巻き付け作業不要
カードBOX

・媒体を収納
・ウェアラブルBOXとしても利用可能
4W2Hデータとは
❶何処で(場所) ❷誰が(人) ❸何を(物品) ❹いくつ(数値)
❺何時から何時まで(所要時間)❻何をした(行為)
4W2Hデータ 活用の効果
事実に基づくデータを組織の各所で利用します。
【直接効果】
〇作業能率向上 〇経験による多くの知識が不要
〇雇用形態や年齢、経験、性別問わず柔軟な雇用が可能(人件費減)
【間果】
〇スペース圧縮 〇管理者事務工数低減

2025年8月号以前
▼2025年4月号➡詳しい内容はこちら

▼2025年3月号 ➡詳しい内容はこちら

ソリューション体験会では広告の内容に沿って「生産・物流領域のDX化」の手段をデモンストレーションを交えて説明するよ
愛知県知立市の宝BOXで開催中だから 是非参加してね
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新聞 掲載履歴
▼日経新聞 2024年2月

▼日経新聞 2024年3月















